敏感肌用の化粧水は結構いい
無印良品の化粧水は種類が多くありますが、その中でも敏感肌用の化粧水は結構いいですね。
それほどシンプルな感じで使用感もシンプルなので、なるべくスキンケアをこってりしたくない人に良いかもしれません。
非常にシンプルなのでネットで成分とかを調べてみたところ、グレープフルーツ種子エキスとスベリヒユエキスしか配合されていなので、サッパリ感があるグレープフルーツ感があるのかな?と思います。
それ以外は水分という面で、ん〜保湿感はというとあまり感じないかもしれませんが、美容液を付ける前に水分が蒸発しないようにしていくための化粧水として使用するのは良いかもですね。
だんだん美容液とかになると油分が多くなるので、サッパリ感のあるAPPS化粧水があると良いかもしれないです。
APPSなどの成分が配合されている化粧水が人気
吹き出物やニキビケア用の化粧水では以前から結構多く使用されてきたビタミンCですが、最近ではビタミンC誘導体などAPPSなどの成分が配合されている化粧水が人気です。
化粧水単品で使用するのには最適ですよね。
ニキビケア用だけではなく、乾燥肌とかにも良い面があるため保湿などエイジングケア用の化粧水にビタミンC誘導体の化粧水が増えてきています。
医療など皮膚科とかで置かれているビタミンC製品って結構ビタミンCそのままで高濃度に配合されている化粧品とかが多いのが個人的に思うところがあります。
市販のは水溶性とか脂溶性とかAPPSとかありますが、多く見かけるのは水溶性かな?と思います。
ただビタミンC誘導体でも水溶性ビタミンCは乾燥しやすい傾向もあるので、化粧水も水溶性なので相性が良いけれど化粧水も水分が多いため乾燥しやすいという特徴もあるようです。
デメリットが乾燥しやすいという共通点もあるので、水溶性ビタミンCと相性が良い化粧水だけどできればAPPSが配合されているバランスの取れたタイプを選びたいところです。
大事に行き過ぎた場合には、テンションを高く保つと良いかもしれません。
ここ最近では季節的にも寒くなってきたので、吹き出物がノリに乗ってきたのを抑え込んでいたかと思い込んでいましたが、そういえば乾燥している肌にニキビが出来やすいというのを頭に叩き込んでいながら忘れてしまう事がたびたびあります。
ニキビは脂性で出来るものという固定概念が、常に乾燥してできる私にとってもなかなか離れてくれません。これから冬にかけてまた吹き出物がノリに乗ってきそうです。